ANKLE SOCKS
JETT RINK SOCKS 2022



諸事情で事実上活動休止中のJETT RINKです。今年唯一の新作となります。

ブランドスタート以来、最も好評いただいておりますのがワークブーツソックス。

服の仕事に関わる以前より、どんなに探しても満足のいくものが見つからなかったのがソックスでした。
耐久性という意味ではアウトドアブランドでいいものがあったのですが、ファッション性として楽しくない。
お気に入りのメーカーにブーツ用の厚手でしっかりしたソックスを作って欲しいと手紙を書いて出したこともありましたが、採用されたことは無かったものです。

取り敢えずソックスも作ったよ みたいなのはありましたけど、ソックスとして本当に極めたものが無かった。

ならば! と、自分で作ろうと決意し、アウトドアーブランドやソックス専門のメーカーのソックスを履き込んで検証、研究し、二年間の思考錯誤の結果、2005年にオリジナルソックスを作りました。

今でこそ各社で当然のようにいいソックスを作っていますが、当時は本当に無かったので、よく売れました。

アメカジ業界にソックスへのこだわりを叩き込んだんだという自負がぼくにはあります。

そして、2007年にJETT RINKブランドを立ち上げ、ソックスも定番として仕様もアップデートを重ねながら10数年継続して作ってまいりました。


さて、成人して以来、ぼくはスーツ以外の時はジーンズだけを穿いてきました。スーツを着ることが無くなった今では、この18年間は毎日本当にジーンズです。
たまに気分やTPOでワークパンツやミリタリーパンツ、チノを穿くことが年に一回程度あるくらいです。

そして、自分に絶対に穿いてはならないと禁じてきたのがハーフパンツでした。

男が脛毛を出して歩くんじゃねえ! という偏向した考えに因ります。

女性の脚は最高ですが、男の脚なんて絶対に見たくない。
そして、ファッションとして考えても、真夏にポロシャツに短パンを穿いてサンダルなんかでペタペタ歩いてるオッサンは実に見苦しい。カッコ良くない。
例えカッコイイ人だったとしてもどこかアホっぽかったりだらしなく見えたり・・・
他人がどんなにカッコ悪くてもマヌケに見えても、まあどうでもいいことです。しかし、自分はそうはなりたくない。

しかし、夏は暑いです・・・年々暑さが堪えるようになってきました。

そして2019年の夏、とうとう自分に短パンを穿くことを許しました。

どんなに暑かろうと裸足というのはあまりに野蛮なので、短パンにソックスを履いてましたけど、どうもサマにならない。

短パンを穿くときはハイソックスを履かなければならないというマナーがあります。
短パンに裸足というのはヨーロッパではお尻を出して歩くのと同じくらい失礼なことなのです。

あ、今はわかりませんけど、ぼくがヤングでアイビーを始めとするファッションを叩き込まれた当時は鉄の掟でした。

長年ファッションにこだわってきた方だったら共感頂けることと思います。

しかし、確かに短パンに長いソックスってオッサンであればあるほどマヌケっぽいです。
マナーを守ってこだわっているのに「イケてない人」扱いを三年間されてまいりました(* ´艸`)

民主主義には正しいマイノリティをわかっちゃいないマジョリティの数でもって叩き潰すという側面があります。
哲学も思想も倫理もない迂闊な人が、単に「だってみんながそうだから」「普通そうだよね」と風潮に迎合していくのはいつの時代も変わりません。

本当は自分が正しいのだけど、世の中に受け入れられないなら疲弊していくし、迫害を受けます。

もうそういうことで闘う必要もないよね・・・

と、言い訳が長くなりましたが(* ´艸`)

そう、とうとう我がJETT RINKでもくるぶしソックスを作りました。
今まで頑なに否定してきた長年の自分への言い訳なもので、こんなに長くなってしまったわけです。

短パン用のソックスが欲しい! と2020年の夏に思いました。
そして2021年の春、新たなソックスのメーカーさんと出会い、コロナ禍で工場に挨拶にも行ってないですけど、電話とメールのやり取りだけで生産をお願いすることになりました。
そして2021年の8月に完成する予定でした。

しかし、社会情勢に翻弄されて遅れに遅れ、今年の夏になっても完成しませんでした。
7月に完成して発表する予定だったのですが、結局10月になりました。

来年の春に発表すればいいかな・・・と悩みました。
しかし、試しに履いてみて考えが変わりました。

快適なんです!
つるっと履けてつるっと脱げる。
なんて楽なんだろう。

長年、自分で作った分厚いブーツ用ソックスを履いてきたのですが、いやあ、このくるぶしソックスってやつは楽でいい。
北海道ではそろそろ無理だけど、一年を通してくるぶしソックスっていう人もけっこういるんじゃないかと思ったのです。

ファッションとして履くのは勿論ですが、ジョギングやロードバイクに乗るときにもいいようにと考えて作りました。

まず、くるぶしの部分のトップのラインはリフレクター糸です。
夜のジョギングやライディングの際にクルマのライトで反射し、安全性を高めます。

この糸が高かった!! 笑

そしてブランドロゴとして王冠部分の刺繍ですが、これは蓄光糸になっています。

これも高かった!! 笑

充分に光を当てた後は10分程度光るようです。
しかしながら、これは実用的機能ではなく、遊び心ですね。
次回はやらないかもしれません。

そしてくるぶしのトップにボタンホールがあります。
これはデザインとして面白いという点だけではなく、カラビナやチェーンが通せるようになっています。
例えばアウトドアでの着用の際、濡れてしまったときにカラビナやチェーンにこのボタンホールを通してベルトループやリュックに吊るして歩行し、また乾いたら履いたり、乾かすことで荷物が軽くなるということです。

このように機能性と遊び心をギュッと封入した一足になっています。

カラーバリエーションは赤と緑+黒という原色ですが、これがまた履いてみると想像以上にカッコイイです。

今回は思い切り、ギリギリの短さまで攻めてみました。
好評いただければ、また継続したりアレンジ・アップデートしていきたいと思います。

勿論日本製ですし、仕様にこだわったため、かなりの原価になってしまいました。一般的な利益を追求する製品だったら5000円近い設定にしなければならないところですが、今回は税込み3000円以内に設定しました。

まずはお試しください。本当にいいものができたと満足しております。

(2022年10月 安田寿久)


GREEN

商品番号 JR284
カラー/グリーン×ブラック
価格
2700円(税込2970) 一足
サイズ 24〜27
100足限定
残数
27個(2022.11.9現在)

★マテリアル・・・ コットン87% ナイロン10% ポリウレタン3%




RED

商品番号 JR285
カラー/レッド×ブラック
価格
2700円(税込2970) 一足
サイズ 24〜27
100足限定
残数
20個(2022.11.9現在)

★マテリアル・・・ コットン87% ナイロン10% ポリウレタン3%





 
ボタンホールはカラビナやチェーンを通して吊るせる機能です。
ライン部分はリフレクター糸で構成されています。
ロゴのクラウンマークは蓄光糸で刺繍されています。

 


 Information 

サイズについて
24〜27センチが適応サイズです。弊社従来のソックスより小さ目です。

メンテナンスについて
耐久性は充分にありますが、リフレクター糸と蓄光糸は通常糸より摩擦に弱い気がするので、ネットに入れて洗う方がいいかもしれません。


お支払方法について
 ・銀行振り込み
 ・郵便振込み
 ・代引き(手数料別途)

 以上の三つで対応しております。

送料について
 
会員の方・・・13,000円未満まで1000円、13,000円以上は無料
 ※代引の場合、10,000円未満まで手数料別途500円、10000円以上30000円未満800円です。
 ※他の商品(古着等のKINJIRO TRADE商品含む)との組み合わせで代引き手数料無料、13,000円を超えた場合は送料無料になります。 ※佐川急便の場合
 
※レターパックプラスでも送れます。

 
非会員の方・・・数に関係なく、
 ■北海道内・・・・・・・1000円
 ■東北・・・・・・・・・・・1300円
 ■関東・静岡・長野・新潟・山梨・・・1,600円
 ■上記以外の地域・・・2,000円
 ■沖縄・離島・・・・2,500円 
 ※代引手数料別途加算
 ■1万円未満・・・・・・・・・800円
 ■1万円以上3万円未満・・・・1200円


お申し込みについて
 ご購入いただける場合は、
 ★会員の方は会員番号とお名前、配達希望の日時、ご希望の商品番号と個数、お支払方法
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※上記メールリンクでうまくいかない場合は直接ezcompany.ltd@gmail.comまでメールください。

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携帯090-1302-1001
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